【6月の闘本】「唐鳳オードリータン デジタルとAIの未来を語る」 冨樫俊一

今月の闘本

「唐鳳オードリータン デジタルとAIの未来を語る」 を5分でまとめてみました。
オードリー・タン
プレジデント書籍編集チーム

政治のIT化、見える化とデジタルハッカーの関係などが語られていておすすめの一冊です。

デジタル担当大臣(デジタル担当政務委員)  オードリー・タン

信頼をデジタルでつないだ台湾のコロナ対策

世界的に注目された台湾のコロナ対策 (2003年のSARSに学んだ対策も含め)

官民の連携によって生まれたマスクマップ

(全民健康カードの提示)マイナンバーカードの提示を必須にしたが、40%の浸透率。

その為、お年寄りの対応が課題となった。

置いてかない社会が肝要。

①一番最初に対面対応が必要な人の対応を行った → 対面販売対応可能にした。(置き去りにしない対応) ②コンビニ販売と薬局販売を実現した。 在庫状況にばらつきが発生する。 ↓ ③政府が各店舗の在庫状況をリアルタイムデータとして公表した。

↓ ④ 8000以上のシビックハッカー達が地図アプリを公開し、マスクマップが展開された。

AIが開く新しい社会 台湾が5Gの導入を地方から行っている理

由 地方の教育格差、情報格差を最初から想定される、マイノリティーの立場にたった政策

↓ オードリー・タン 自身が、トランスジェンダー(男性と女性の思春期を20代、30代にそれぞれ体験)、マイノリティーの立場に立った政策課題が可能

↓ 5Gの浸透による、離島の遠隔医療などが進んでいる。

↓ AIは、ディープランニングが、出す答えに、データの恣意性は無い。

影響を受けた内容 A 家族 (無償の提供)

B 上司と部下の関係のサービス提供

C 市場の物々交換によるサービス提供

D 見知らぬ人に、無償の提供を行う  ⇛ 信頼の構築が課題